学習通信2008.11

2003.11.30 ◎うわさ……国が恐ろしい伝染病と……。
2003.11.29 ◎平等≠ニはB……「自由」と平等……衝突するところはまったくない。
2003.11.28 ◎平等≠ニはA……「能力に応じて開かれている人生」
2003.11.27 ◎平等≠ニは@……「戦後日本の思想基盤としての平等主義が、時代的要請と真っ向から衝突している」
2003.11.26 ◎マニュアル人間……未経験のことにたいして自分で考え、工夫するということ
2003.11.25 ◎道徳…… 自然に子どもたちの柔らかい頭にすり込まれ──
2003.11.24 ◎「本当の幸せ……この世の中じゃ真の幸せなんて見つからないよ。」
2003.11.23 ◎学ぶということ……問題意識だけがあって知識がないとすれは、それは「危ない」ことになります。
2003.11.22 ◎学ぶということ……「自分への「疑いの心」と「前進」とは表裏一体のもの」
2003.11.21 ◎失恋して、食事がのどを通らない……。
2003.11.20 ◎「真理は誤謬になり誤謬は真理になるのである」……。
2003.11.19 ◎真理をもとめて……「わかる」は、「わからない」を解明するためのヒントである。
2003.11.18 ◎人が育つということC……この時期はかれがそういう状態におかれる人生の唯一の時期
2003.11.17 ◎人が育つということB……若者を論ずるというのは虚しい……大人たちに対しても怒りが生じてしまうから……
2003.11.16 ◎人が育つということA ……「読み聞かせ」「本を通じて親子が気持ちのやりとりをする」ことに
2003.11.15 ◎人が育つということ。……「生活要因と成長要因の歪みが相互に複雑にからみあっで、いまの問題状況を作り出している」
2003.11.14 ◎やろうぜ〜 みんなと相談して……会議は、「手段」である。
2003.11.13 ◎だまっていられない。……給料は下がる。人員は減る、仕事はどこまでも追いかけてくる
2003.11.12 ◎黙っていられないぞ〜。「貧乏で暮らすというのも、幸せな生きかたではないか……」
200311.11 ◎幸福とは……「どんな立場になったって、何を手に入れたって、完璧な幸せや完全な満足は得られない」
2003.11.10 ◎負ければだれでも悔しいのです。だからこそたたかうこと≠本格的に問い直して……。
2003.11.09 ◎感覚についてD……好ましい感覚を生じさせる食べ物─「五感のバランスのよいもの」
2003.11.08 ◎感覚についてC……一般に、人がもっとも好きになれないのは、いろいろと手をくわえた料理ということになる
2003.11.07 ◎感覚についてB……私には風そのものが変わったような気が……。
2003.11.06 ◎感覚についてA……視覚はそのはたらきを人間の外へひろげる……
2003.11.05 ◎家族に何がおこっているのだろうか……。
2003.11.04 ◎感覚について@……「私は触って得た知識を応用し始めた」
2003.11.03 ◎私用で京都学習会館に来れず欠配となりました。1日遅れて配信します。
2003.11.02 ◎不倫・浮気……「その媚薬とは、禁忌(きんき タブー)を犯すという罪の毒ではなかったかと思いつづけてきた」
2003.11.01 ◎「感官をとおして正しく判断することを学ぶことであり、いわば感じることを学ぶことだ」
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2003年10月の日刊:学習通信
2003年9月の日刊:学習通信
2003年8月の日刊:学習通信
●2003年6月〜7月の日刊:学習通信

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