●2003.09.29 ◎お金、ブランド……自分の中核がないという思いにとりつかれていたダイアナ
●2003.09.28 ◎「生命を維持するための食事も最低限の偏ったものしか口にできず、貯蓄はおろか病院に行くことすらままならない」……
●2003.09.27 ◎哲学がほんとうに必要になってくるのは、何かを考えたり判断したりするときに、その基準とすることができるからです。
●2003.09.26 ◎資本主義……「人間の本性」と「資本の本性」が共鳴しながら……。
●2003.09.25 ◎他者と競争すること自体が、反社会的とする勢力がある。そこでは人間の根源的関係を見いだす……
●2003.09.24 ◎人は子どもを導いていくために、競争心、嫉妬心、羨望の念、……ものばかり道具につかおうと考えてきた
●2003.09.23 ◎労働は一般に、奴隷によっておこなわれるより、はるかに安あがりなのである。
●2003.09.22 ◎無限こそが神にふさわしいなら、このときこそが神の出番である。宇宙の始まりの一撃を加える役だ……。
●2003.09.21 ◎〝社会全体の父性の欠如が、自己愛の肥大化を招いている〟の論調はどこに……。
●2003.09.20 ◎息子にとって父親は乗り越えていくべき目標だと思うが、彼らにはそんな発想もない。
●2003.09.19 ◎「燃えつき」てしまう子どもたちがいる……
●2003.09.18 ◎毎日が日曜日で何もすることがない……。
●2003.09.17 ◎政府が「自由にしていいです」といえば、競争はおのずと促進される……竹中平蔵氏は資本主義の本質をちゃんと知っていて……。
●2003.09.16 ◎マクドナルド化の本質は人と人とのコミュニケーションがマニュアル化しシステムとなってしまうということ
●2003.09.15 ◎労働者が沈黙することは現状をみとめることであり、そのことは、好況期には労働者を搾取し、不況期には労働者を飢えさせるブルジョアジーの権利をみとめることになる
●2003.09.14 ◎いかに愛するかを学ばなければならない。
●2003.09.13 ◎石原発言がつづく 「テロを行う。世の中というのはああいう繰り返しだ」……
●2003.09.12 ◎「だってあなたはもうしっかりしてるのだから」
●2003.09.11 ◎恐いとは言っておれないぞ。 爆弾を仕掛けられた。当たり前の話だ
●2003.09.10 ◎労働者はこれを社会的殺人と名づけ、こういう犯罪を絶えずおかしているとして、社会全体を告発している
●2003.09.09 ◎子どもが聞きわけるのはことばの意味ではなく、それにともなう抑揚なのだ
●2003.09.08 ◎人間が生きる、……それは自己保存に通ずる。そんなところにも〝笑い〃が……。
●2003.09.07 ◎人間は一歩一歩と事実と現実の真の姿に接近していく……。
●2003.09.06 ◎「エライ人が勝手に戦争しちゃうんだから、僕たちがガタガタ言ったって、どうせムダに決まっているでしょう」
●2003.09.05 ◎わたしたちがわたしたちとは別のものがあることを学ぶのは、運動によってにほかならない。
●2003.09.04 ◎「けど、どうせ決まっちゃったことはしょうがないんだし、どうせ僕たちにできることなんか何もないよ」
●2003.09.03 ◎人間にはわからない現実のディテールを完全に把握してれか存在が、世界中でひとりだけいる。それが「神」である。
●2003.09.02 ◎知識というものは、一度に詰めこんで、それで万事解決というような性質のものではありません。
●2003.09.01 ◎鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。
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●2003年８月の〝日刊：学習通信〟
●2003年６月～７月の〝日刊：学習通信〟
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