◎2004.11.30 ◎「家族が民族に成長し、民族は国家に成長した」……。
●2004.11.29 ◎「その昔において 山は皆火に燃えて動きしものを」……。
●2004.11.28 ◎「正反対の形態、つまり抽象的な一般性という形態」……。
●2004.11.27 ◎いま京都中央労働学校・運営委員会で河上肇を読む青年が……。
●2004.11.26 ◎「むずかしい──『資本論』も、労働者階級を目当てに」……。
●2004.11.25 ◎「生きていることよりも苦しいことであったとしたら」……
●2004.11.24 ◎「映像とは、……「可視の種」……を送りだしているせい」
●2004.11.23 ◎「戦後の労働運動をけん引する役割」……。
●2004.11.22 ◎「ごっこ遊び」……。
●2004.11.21 ◎「人間を{笑うことを心得ている動物}と」……。
●2004.11.20 ◎「無防備ではなくなった人間は、仲間全部がいっしょになって」……。
●2004.11.19 ◎「支配できる労働の量に正確に等しい」……。
●2004.11.18 ◎「自由な鳥」……。
●2004.11.17 ◎「人は誰でも自由を欲する」……。
●2004.11.16 ◎「一時間の辛い作業のほうが、二時間のやさしい仕事にくらべて」……。
●2004.11.15 ◎「男子は、これらの富の源泉の事実上の主人」……。
●2004.11.14 ◎「つねに新しいものは古いもののなかからうまれでる」……。
●2004.11.13 ◎「永劫不変なのは、ただ転化・変遷そのもの」……。
●2004.11.12 ◎「驚きの叫び声をあげる梟の一族」……。
●2004.11.11 ◎「ナマコは、なぜあんな形をしているの?」……。
●2004.11.10 ◎「不思議なことを知ろうとして考え」る……。
●2004.11.09 ◎「食物は化学物質である」……。
●2004.11.08 ◎「それらは、存在している階級闘争の、われわれの目の前で」……。
●2004.11.07 ◎「バークリの、外界は私の感覚であるという一貫した観点」……。
●2004.11.06 ◎「地上にはもともと道はなかった」……。
●2004.11.05 ◎「経験してわかる」……。
●2004.11.04 ◎「「見えている世界がすべて」だと思い込んでいる」……。
●2004.11.03 ◎「三日 やったら やめられぬ」……。
●2004.11.02 ◎「これらの不足の程度に比例して非健康的となろう」と。
●2004.11.01 ◎「去るも地獄、残るも地獄」……。
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