●2004.03.31 ◎意志とはなにか……「甘美なものにしている排他的な愛着の観念」
●2004.03.30 ◎「科学は戦争と無縁ではいられない.」
●2004.03.29 ◎「剣を手にして」フライデーを隷属させる……。
●2004.03.28 ◎オウムから……C「親子のぶつかりあいをとおして親子が……」
●2004.03.27 ◎少子化……「民族的エ不ルギーの劇的な衰退である」
●2004.03.26 ◎「楽しさは充実した仕事生活を求める個人に必要……」
●2004.03.25 ◎オウムから……B「当事者性、というか想像力……」
●2004.03.24 ◎「生きる権利、学ぶ権利を全部奪ったわけじゃない」……と。
●2004.03.23 ◎ものもち≠ヘどのように発生したのかA
●2004.03.22 ◎ものもち≠ヘどのように発生したのか
●2004.03.21 ◎卒業のない人生でありたいと思います。
●2004.03.20 ◎労働者の誕生……。
●2004.03.19 ◎暴力でなにごとをも解決しない。イラク戦争の泥沼化も……。
●2004.03.18 ◎春闘……「それぞれのレベルにおける労使の十分な対話と協調が経済・社会の安定に」……。
●2004.03.17 ◎オウム……「共有すべきは、それを乗りこえていく経験」と。
●2004.03.16 ◎「人間、この素晴らしき生きものは、美しく、また、おぞましい」……と。
●2004.03.15 ◎コトバ……「演説家として身振り、表情、言葉の三つのすべてが驚くほど調和して」
●2004.03.14 ◎否定の否定……。
●2004.03.13 ◎ワクワク、どきどき……職場に若い労働者が入って来ます。
●2004.03.12 ◎アメリカってどんな国……「アメリカの体制には説得性があった。」
●2004.03.11 ◎「冤罪という事は、あり得へんの?」……と。
●2004.03.10 ◎「女が働くことなしに歴史は作られないのだ」……と。
●2004.03.09 ◎「アメリカに押しつけられたものを無反省に取り入れているうちに」……。
●2004.03.08 ◎「可哀相にと涙はこぼれても、人を泣かせる悪い奴がいるなんて」…
●2004.03.07 ◎ただ「立派そうに見える人」……になっていはいけない。
●2004.03.06 ◎「あなたの力を拝借したい。……」と。山宣を口説く南村……
●2004.03.05 ◎「つらくなって途中で努力をやめたくなったとき」……。
●2004.03.04 ◎「発達した無防備な性的ネットワーク」が……。
●2004.03.03 ◎ウイルス……生物と無生物との間に「固定した境界線」のないことを、いわば体現している存在……
●2004.03.02 ◎働くこと……。
●2004.03.01 ◎「日本の近代の戦争と戦後の歴史を、世界史のなかに置いて、しつかりと学び直そう」と。
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●2004年02月の日刊:学習通信
●2004年01月の日刊:学習通信
●2003年バックナンバー
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