◎2004.09.30 ◎「おお、なんと賢明な主観主義……であろう!」……。
●2004.09.29 ◎040903 ◎地獄の沙汰も金次第……A
●2004.09.28 ◎あらたな転機≠ノどうこたえるのか……。
●2004.09.27 ◎「その結論だけを法則として知っただけでは」……。
●2004.09.26 ◎「知の力と技術」……@
●2004.09.25 ◎「どの著作のなかでマルクスは、唯物史観を叙述したのであろうか?」と。
●2004.09.24 ◎「汝の車を星につなげ」と。
●2004.09.23 ◎「あやまればこそ人間」……。
●2004.09.22 ◎「諸君は諸君のウオノメでひとを判断してはならない──」。
●2004.09.21 ◎人間が育つということI
●2004.09.20 ◎「「資本論」の全体像を動員する思考が求められる」……。
●2004.09.19 ◎「「さて私はどちらを選ぼうか」という選択の余地はそこにはない」……。
●2004.09.18 ◎「全面的に発達した人間をつくるための唯一の方法」……。
●2004.09.17 ◎「婦人が家内奴隷の状態から抜けだす」……
●2004.09.16 ◎「権威にしがみつき出世をねらい私腹を肥やすのは、ほとんどが男性」……。
●2004.09.15 ◎「宗数的反映そのものも消滅する。」……
●2004.09.14 ◎「特別な温度をもつことが熱そのものにはできない」……。
●2004.09.13 ◎「国家の本質的な一特徴は、人民大衆から区別された公的権力である」……
●2004.09.12 ◎「だれが「本」を殺すのか」……。
●2004.09.11 ◎「財産にもとづいた階級が勢力」……
●2004.09.10 ◎「浮気」とは、理想を欠いて目先だけを追うところに生じるもの。
●2004.09.09 ◎「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」……と。
●2004.09.08 ◎「事のなりゆきによって去就を決めようとすること」……日和見
●2004.09.07 ◎「服装は、その人の心を語ります」……。
●2004.09.06 ◎「不注意に見遁(みのが)せば見遁されうる、ほんの短い一言の言葉」……。
●2004.09.05 ◎学習通信040904……つづき
●2004.09.04 ◎「深く深く掘り下げていると、最後には広い広い所へ押し出される」……。
●2004.09.03 ◎地獄の沙汰も金次第……。
●2004.09.02 ◎「その国富は、必ずしも生活それ自体の豊かさとは比例しない」……。
●2004.09.01 ◎「真実に対する柔軟な心」……。
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●2004年08月の日刊:学習通信
●2004年07月の日刊:学習通信
●2004年06月の日刊:学習通信
●2004年05月の日刊:学習通信
●2004年04月の日刊:学習通信
●2004年03月の日刊:学習通信
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