◎2005.01.31 ◎女性は家庭に帰れ=c…。
●2005.01.30 ◎「その勇猛心が見当違いでないほうがいい」……。
●2005.01.29 ◎「いわゆる教科書ではないのです」……。
●2005.01.28 ◎「たがいに競争して奪い合いをしなければ」……。
●2005.01.27 ◎「人間の尊厳のためのたたかいの場」……。
●2005.01.26 ◎「野宿者」……。
●2005.01.25 ◎「どんなに密集しているか」……。
●2005.01.24 ◎「「賃上げに代表される経済的な豊かさ」……。
●2005.01.23 ◎「「うそをつかって真実をのべること」が芸術なのだ」、と。
●2005.01.22 ◎「史的唯物論が、社会を考える常識になっている」……。
●2005.01.21 ◎「喋る以前の時代」「早期教育を打ち出す育児」……
●2005.01.20 ◎「ラテンアメリカという大陸で面をなしての変動が起こっている」
●2005.01.19 ◎「両面を統一していく以外には」……。
●2005.01.18 ◎「メディアによる教育(というより洗脳)と」……。
●2005.01.17 ◎「いろいろな真理がありうる」というのが真理なら……。
●2005.01.16 ◎「かれらは子どものうちに大人をもとめ」……。
●2005.01.15 ◎「モーツァルトは、大勢の作曲家から借用しながら」……。
●2005.01.14 ◎「用心深く、何か残っていないかと」……。
●2005.01.13 ◎秘密工作のコード名は「FUBELT」……。
●2005.01.12 ◎「信仰とは、目に見えぬ秩序に順応することにほかならない」と
●2005.01.11 ◎「なんらかの見通しの助けを借りることなく」……。
●2005.01.10 ◎「ものを考えるということは、それ自身が過程であって」……。
●2005.01.09 ◎ほくそ笑む人たち……大臣ッ。
●2005.01.08 ◎「ハラの虫について」……。
●2005.01.07 ◎「機械的諸発明が、日々の労苦を軽くしたかは、疑わしい」……。
●2005.01.06 ◎「科学が飛躍的に進歩するチャンス」……。
●2005.01.05 ◎「社会の経済的基本要素の構造は、政治的霊界の嵐によって」……。
●2005.01.04 ◎「分業から生じる人民大衆の完全な萎縮」……。
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